こんにちは、Fumiです。
今回は、
和菓子|森八【長生殿】
をご紹介します。
おいしい和菓子を
お探しの方へ向けた
内容となっております。
下記まとめを
ご覧頂けると嬉しいです。
森八
寛永2年(1625)に菓子屋を創業し
約390年の金沢きっての老舗です。
代表されるお菓子は
創業当時、藩主前田利常の創意により
小堀遠州の筆にとされる
「長生殿」を型として
作った干菓子です。
金沢を代表する老舗の森八さん。
その中でも今回は
「長生殿小墨」
長生殿の小さいサイズ
をご紹介させていただきます。
【和菓子】森八 - 長生殿 - 外観
長生殿小墨は
6枚・12枚・18枚・36枚の4セットでの
販売となっております。
今回は6枚セットを購入しました。
【和菓子】森八 - 長生殿 - 内容
紙風のパッケージに
小分けされています。
プラスティックトレーに
紅白交互に並んでいます。
和菓子【長生殿】
伝統的な製法で生産された
徳島の阿波和三盆に加え、
北陸産のもち米粉が使用されています。
長い間守られてきた
製法の落雁は
見た目だけでなく
優しい味でも
魅了してくれます。
抹茶を彩る一品です。
まとめ
今回は長生殿を
ご紹介しました。
金沢へ旅行の際は
ぜひ実店舗へ行かれてみては
いかがでしょうか。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。